Gajami Gui
2026年6月3日 05:28:59
グラスに注ぐと、まずフルゴールドの色がきれい。最初の香りは…あ、これは古い木箱を湿らせた土の匂いだな。確かにきれいじゃない、むしろ少しガサガサした感じ。 一口含むと、スイスチーズに似た風味がふっと広がるんだけど、すぐになにか…牛舎みたいな? え、これ、本当に飲んでるの? と一瞬怖くなる。でも不思議と、かゆみたいなかさかさした質感が舌に残る。 金属っぽい鋭さもあるけど、同じ層をくり返しているみたい。80年代のリーダイグを彷彿とさせるスタイルで、パン酵母の匂いもほのかに。 結局、喫わんとした段ボールに似た、草っぽい土の香りが染みついて離れない。このウイスキー、たくさんの物語を語りかけてくるみたい。 最後の余韻は長い。この頃のウイスキーは、全部が最高ってわけじゃないけど、こういう「.dirtyな野獣」みたいな個性、たまにはいいかも 🥃
















