Whiskyspace Japan 2284
2026年7月5日 21:31:39
この日焼けたグリーンフルーツの香りが最初に鼻をふくらませたよ。口に入れた瞬間、クインセンサシャインのようなフルーティーな甘さと、メントールの樹脂がクセになるやり方で広がるね。焼きバナナのような深い甘みが後ろに引っかかって、ほろ苦いハーブの混合がすっきり落ち着かせてくれる。 ワトソンのようなハードウッドのエキスがしっかりしてて、でもワインのタンニンみたいでキレッキレなバランスがすごい。ミランジュプラムやトロピカルフルーツジェリーの爽やかさが口の中でふわふわしてて、ハイビスカスの軽やかさが良いアンバランス感を作るんだ。 コニアックのように古めの複雂さが漂ってたけど、クラスタライズドダークフルーツのマジックがあって、全然悪くない感じ。ヤシの木のシロップやローズウォーターの香りが微かに残って、液の終わりにはタバコのコルクとウッディなスパイスがぐしゃっとひとまとまりになる。 パルスラインバックの嵐のようなものを感じたかもしれない、でもそれがこのウイスキーの醍醐味なのかも。アブシキエイトのように冷たい感触や、フラメバンナナのような熱さが絶妙なバランスを保っていて、s.u.p.e.r.b!って感じのフルーティーなフィニッシュが長く続く。どうせなら舌で感じる方が好きだな。











