DDD
2026年6月4日 07:09:15
このウイスキー、見た目はライトゴールドで透明感あるんだけどね。グラスに注いだ瞬間、タリーピートとヨウ素チンキみたいな香りがドンとくる。ちょっとヴァーニッシュっぽさもあるし、ブライニーで海水っぽさも感じるんだよね。 味わいは…やっぱまだヤングなんだなって思った。グレープフルーツの爽やかさと、胡椒のスパイスが結構ストレートに来る。マジパンっぽい甘さとアーモンドオイルのコクが少し追いかけてくるけど、全体的にはウィー・タッド・シンプルかも。 フィニッシュはロングで、灰皿を舐めたような smokyさが残る。でも全体的にラザー・タイトで、複雑さはレスって感じ。ワインじゃないんだからって自分に言い聞かせつつ、このダイレクトさが逆にいい飲み心地だったりする。 サウヴィニョニー的なフレッシュさと、エピックなピートの組み合わせはコレクションじゃレアな角度かもしれない。オイスターの磯っぽさも微かにあるし、靴磨きの匂いを連想させる重厚さもあって…プロファイルがちょっとだけストレーターになればまた印象変わるかも。 結局、一番輝いてる古いカスクの個性が出た飲み方じゃなかったかなって思う。バランス的にはもう少しフルーティーでファットな面がほしかったけど、これはこれで面白かったよ 🥃











