triples_81
2026年5月27日 11:09:41
このウイスキー、最初はちょっと青いバナナと塩の風味がして、不思議な感じ。 graphiteって言葉がピッタリ来るような、鉛筆の芯っぽいニュアンスもあるかも。 生っぽい甘蔗酒の향も少し立ち上ってきて、大黄みたいな生の酸味もちらほら。 時間が経つとパパイヤの風味がほんのり顔を出すんだけど、果物っぽさはちょっと単純すぎるかんじ。 グリコール…じゃなくてリコリスの風味がやっぱり出てきて、ここはポイント高いかな。ランプオイルっぽい油っこさもありつつ、なんだか不思議と美味しい。 しばらくすると果物感がぐっと前に出てきて、プランテンバナナみたいにほんのり甘い。土っぽいお茶の風味と、柑橘の皮の苦みも混ざってきて、全体的にすごくフレッシュ! 思ったより豊かで複雑で、チョークみたいな粉っぽさもあったりして層がある。 ちょっと刺激のあるメントールタバコ未使用みたいな、さわやかなクリーンさもすごい。レモンの酸味も感じるし、ラム酒っぽい甘さもほんの少し。 ゴムとかプラスチックっぽい不思議なニュアンスも一瞬だけど、すぐにパッションフルーツやパパイヤの華やかさが上書きしていく。 白ワインの軽やかさと、タールみたいなちょっとゴツい要素が同居してるなんて、びっくり。 余韻はそんなに長くないけど、この年代とは思えないような鮮烈さで、全体がすごく生気があって impressiveだ。野菜のサラダみたいな新鮮さもあるし、これは本当に予想以上の一本。 😊















