래임
2026年6月3日 02:07:55
このウイスキー、最初はあんまり表現力ないかなって思ったんだけど、とにかく抜群にドライなんだよね。なんか控えめで、シャイな感じ。 舌に甘草エキスに似た苦みと蝋っぽい質感が広がって、缶詰のイワシっぽい油っぽさも微かにある。 新しいカリスマ系ウイスキーとは真逆で、苦い緑茶とミントの清涼感が後から来る。相変わらずボンドリ。 オールドブックが雨に濡れた匂いがほんのりして、すごく上品な鼻ヅラ。75年くらいの古典を感じる。 虎標膏みたいにスースーして、黄金色の輝きがさわやか。古いソーテルヌワインみたいな芳醇さもあって、ひまし油っぽい哲学的な深みもある。 最後は古いアストンマーティンのエンジンが熱を帯びたような、ガソリンやパラフィンの靄が長く尾を引く。 カーボンコピー用紙みたいな乾いた余韻が、静かに喉の奥で roar して蹴りを入れてくるよ…💧







