홍보리
2026年6月5日 05:31:04
淡金色の液体をグラスに注ぐと、まずトロピカルフルーツの香り。マンゴーとか、完熟した梨の甘やかさが鼻に広がるんですけど…ふと海風が吹き抜けてきたような、潮の香りが混じるんですね。 一口含むと…おお、思ったより舌に塩気が残る。海水そのものというか、岩の上に打ち上げられた漂着木材をなめているような、ミネラル感がすごい。🍐の繊細さは少し後退して、代わりに白桃とか、グリーンプラムみたいな酸味がちらほら。 舌の奥では意外にも油っこさを感じるんです。オリーブオイル…いや、ちょっと重い機械油みたい? タールっぽい力強さもほんのり。だけど同時に、石膏のような乾いた清潔感もあって不思議。 後味はレモンの皮をちぎったような、爽やかな苦味と塩味が長く続く。潮風に吹かれた古いロープを想起させるような…荒波を一気に飲み込んだ後みたいです。🌊 四十年という歳月を感じさせながらも、どこか手作りの粥みたいな、素朴な温もりも。キース・リチャーズのギターみたいに、荒削りだけど芯にロックンロールがあるような。結局「潮風と太陽に鍛えられた柑橘類の塩飴」って感じで、飲み終わっても鼻腔に海の記憶が残るんですよ。 …この塩気、癖になるわ〜 😋






