Whiskyspace Japan 1855
2026年6月23日 23:13:33
このウイスキー、なんかまずはバーリエンな香りが強くて、オークの樹脂とコーヒーの濃い味が口の中に広がる感じ。喉までクリッピィッとくる感じで、やっぱりボーン・ドライだなって思う。その後にマッシュ・オークの香りが残って、パイプ・タバコとフェルネット・ブランカのようなハーブの苦みがじわじわ出てきて、ちょっと不思議な感じ。 プルーンとモスのような渋みが長い終わりを作ってて、クリスマスケーキに混ぜたチョコレートとコーヒーの残り香が微かに感じられる。ホインズン・ソースのような甘さとビネガーの酸っぱさが絶妙に混ざってて、「これはクオリ・バクテリアル・サイドが強いな」とか思いながら、だんだんマホガニーのような穏やかさに包まれる。 サラッとした口当たりだけど、次々に変わる味にちょっと驚きつつ、でも結構楽しめた。たまにガンパワーの燃えるような感じがあって、「まさにサード・ディメンションの味があるな」とか呟きながら、バルサミコのような酸味がキシュナスとかにフワッとかかってた。 やっぱりオリジナルのアラックの香りが強いけど、ミソのような豊かさが全体を引っぱってて、バランス良くていい感じ。ずっと冷えたクラフトビールを飲んでたけど、やっぱりこういうのも落ち着くね。🥃




















