Whiskyspace Japan 2190
2026年7月3日 06:08:20
ふわっとライムの油の香りが鼻をくすぐるんですが、その後にバターの塩気とかハチミツみたいな甘さが続く感じ。口に含むと麦の原料が生がらしく感じられて、なんか教祖期待してたあの頃の威士忌って感じかな?ちょっとおっさん感がプリンするくらい古臭いけど、でもそれが逆にいいかんじに感じます。後味は長くて、柿の種やハーブのような渋みが残るし、63.8%っていう強さにも関わらずキャラクターが健在な感じ。たまに耳に残る感じの麻の香りとか、ちょっとひどいけど懐かしい医荽の匂いもするし、やっぱり老派なスタイルが好きですね。やっぱり60%を超える強さだと少し心配だったんですが、なんか油っぽくてなめらかなのが口の中に広がって、でもすすのような渋さもあって中々癖わかせます。フルーツの香りもほんのりで、ホワイトフラワーズの香りがほんわかしてていいですね。ちょっと残念なのが、最初の頃のワクッティーな感じが後半に行くにつれて消えていって、ちょっとひどくなったかな…











