김왕코
2026年6月4日 18:21:36
今日のこの一杯、最初は金属っぽい古典的な塩気を感じた。しばらくすると、どこか土の匂いがするお茶、五十年前の屋根裏を彷彿させるような香りが広がって。🍊 口の中でマーマレードのソースみたいに甘じょっぱい風味が踊るかと思えば、急にバンコクの路地裏の賑わいが頭をよぎる。光の味がするって、こんなこと言うのも変だけど。油っこいのに、スッキリした後味。 ふわっと立ち上がるシガーの煙、それから古い製本の匂い…コンクリートの粉みたいなかさつきもある。急にスパイシーな牛肉ブイヨンの衝撃が来て、古いプーアル茶のような重厚さに落ち着く。 懐かしい写真集の、あの独特の光の匂い。オレンジの皮がぴんと跳ね返るような酸味が、舌の上で元気に踊ってる。🥒 スープのスパイスが効いてる感じで、ブレンドされてる各原酒がそれぞれ主張してるように思える。阁楼にしまい込んだ昔の雑誌みたいに、いろんな層が重なってる。この余韻、不思議なくらい長く続く。

