Whiskyspace Japan 2215
2026年7月4日 00:13:05
このウイスキー、初っぱなしゃべってたじゃないかってくらい深い金色だね。でもその先に待ってたのはなんか銀のスプーンみたいなスッとした感じじゃなかったんだよな。ちょうどいいタイミングで古くて手入れされた革ジャンの匂いが広がってきて、なんだか消毒薬やタールっぽいのもまざってたかな?でも煙もほうきでもないし、燃える木のパッチリとかもなしでクソでもない感じで楽しめる。あたしゃ焼肉屋のたあみの香りとか、ビターオレンジの量産があるっていうか、もう一回風呂の前のコブクロのように渋みがあるっていうか、チョコレートとか土の匂いまであって、ほらシェリーの分までしっかりって感じ?でもこれがまた素晴らしい。口の中でずっと楽しめる長さだよ。やっぱりもう鉄のようなものも来たりするね。最初は薄い感じだったけど、徐々に革の風貌になっていくのがわかる。でもこれ、あたし的にはまたグレートな感じ。ちょっと草っぽいところもあるけど、ほらシェリー過ぎない方がいいよねってなったら、まさにこれ。なんか大量のビターオレンジを運んでるみたいな感じで、でも全然マッチみたいな匂いはなしで、タールのような重厚さとかシェリーの香りが絶妙にブレないっていうか、もうぜんぶの世界を行ったり来たりしてるみたい。最後に残るのも全然悪くない。ほら、これがまたグレートな感じで、もうちょっとエラいくらいの感じ?でも全然マズコンナッテネソレソウデゴギシテネ。




















